「新しい生活様式」により、熱中症のリスクは更に高まります。
熱中症のリスクが高まる夏の時期、離れて暮らすご両親の体調が気になるかと思います。熱中症で亡くなる方のうち高齢者の占める割合は非常に高く、マスクを付けて過ごすことの多い「新しい生活様式」では、そのリスクは更に高まるので注意が必要です。
1.暑さの感覚機能が低下している
2.のどの渇きを感じにくくなっている
3.発汗量、皮膚血流量が低下している
4.体内の水分量が減少している
5.トイレを気にして水分摂取を控える
6.エアコンをつけることを嫌う
認知症になると、「記憶力」「理解力」「判断力」などが低下します。それにより、季節がいつなのか分からなくなり、夏の暑い時期に厚着をしたり、冬に薄着で外出するなどの行動が見られるようになるのでさらに注意が必要です。
のどが渇いていなくても水分補給を促すことや、部屋の温度のこまめな確認など、「見守りをする人」の存在が重要です。
出典:環境省熱中症予防情報サイト
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