【5月限定もの忘れ予防クイズプレゼント】神奈川初、横浜新都市ビル(そごう横浜店)に民間介護事業者が高齢者お悩み相談センターを開設。コロナ禍で孤立が進む高齢者の気軽なお話の場に | ニュース | ホームインステッド  

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2022年5月2日(月) 【5月限定もの忘れ予防クイズプレゼント】神奈川初、横浜新都市ビル(そごう横浜店)に民間介護事業者が高齢者お悩み相談センターを開設。コロナ禍で孤立が進む高齢者の気軽なお話の場に

高齢者が自宅で安心して暮らせるためのサービスを提供するホームインステッド・ジャパン(伸こう会株式会社、本社:横浜市、代表:足立聖子、以下:HIJ)は、横浜新都市ビル(そごう横浜店)9階市民フロアに、民間介護事業者では神奈川県初の「在宅介護相談センター」を開設しました。

HIJは、コロナ禍で高齢者の孤立が増えるのに伴って「もの忘れ」などが進行する問題の解決に真剣に取り組み、体のケアのみならず、心のケアを重要視しています。そのため、心配事のご相談に限らず、お買い物に疲れた際のちょっとした世間話にも喜んで対応いたします。

高齢者にとってショッピングは最も気軽に楽しめる外出活動の1つ。ひと休みいただく第三の場所としてご活用いただき、少しでも「孤立」や、それに伴う「もの忘れ」を予防できるよう努めてまいります。

■コロナ禍で孤立。もの忘れ気になる人15%増

コロナ禍の長期化に伴い、高齢者の社会的孤立も問題になっています。筑波大学大学院の調査では、2020年5月から11月の間に、外出が週1回以下の方が60~90代のいずれの世代でも10%以上増加。それに伴い、「もの忘れが気になるようになった」人の割合は、12.6%から27.1%に増えています。HIJは、こうした問題の解決に役立ちたいと考えています。

出典:NHK政治マガジン「コロナフレイル~高齢者を襲う第二の禍~」
(https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/57292.html)を基に作成

■お買い物の一休みに。相談センターは横浜新都市ビル(そごう横浜店)9階「市民フロア」に

HIJの在宅介護相談センターは、横浜新都市ビル(そごう横浜店)9階「市民フロア」にございます。カルチャーセンター、携帯電話ショップ、カフェなど高齢者の方に便利なテナントが多く入る落ち着いた空間です。

■ケアマネジャーなど経験豊富なスタッフが対応

熟練のケアマネジャーや老人ホーム施設長など、経験豊富で理解あるフレンドリーなスタッフが皆様のお越しをお待ちしています。 「身の回りのお世話が必要になるかもしれない」「最近体力が衰えてきた」「家に娯楽がないけど、何かないだろうか」など、周囲に気軽に聞けないお悩みも、HIJがプロとして丁寧にアドバイスいたします。HIJのサービスは売り込みません。ご相談内容と状況に応じて、どんな解決策があるか、一緒に考えます。

■もの忘れ予防クイズもプレゼント中

今なら、長年の介護サービスでの経験から制作した「もの忘れ予防クイズ」もプレゼントしております。

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