ビール、コーヒー、お魚、ゴルフも!? 認知症予防のヒントとなる5つの研究 | コラム | ホームインステッド  

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2021年4月8日(木) ビール、コーヒー、お魚、ゴルフも!? 認知症予防のヒントとなる5つの研究

ケアギバーと女性クライアント様

ホームインステッド・ジャパンは、認知症の方もご自宅で安心して暮らせるように、日々サービスの向上に取り組んでいます。

認知症には、アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症などの類型がありますが、現在のところ特効薬はなく、一般的に発症後に完治するための確たる方法はないとされています。

ですが、生活習慣や周囲の環境の改善によって、発症を予防したり、進行を遅らせたりすることが可能ということは、様々な研究から明らかになっています。

ここでは、ホームインステッド・ジャパン公式Twitterで取り上げた、認知症予防に関する5つの研究を紹介します。

カレーとビールが効く!? 認知症予防薬開発した博士の「認知症予防食」

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魚をよく食べる人は認知症リスクが61%低下

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趣味の数が多いほど認知症リスク低下。特にグラウンドゴルフと旅行

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歩きやすい町は認知症リスク下げる。歩道面積割合の高い地域に住む人は、低い地域に比べて認知症リスク45%低い

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口の中の健康状態が悪いと認知症医療費がかさむ?

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いかがでしたでしょうか。ホームインステッド・ジャパンでは、今後も認知症予防に役立つ情報を発信していきます。お困りごと、ご相談ごとなどございましたら、お気軽にフリーダイヤル 0120-922-657 までお電話、またはこちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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